モータースポーツが手軽に楽しめるコンパクトカー『ヴィッツ』の総合情報ファンサイト
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後期は一般的に涙目ヴィッツと呼ばれていて、見た目にはヘッドライトが変わった程度という印象です。外見的には大きな変化が無いものの、中身はビッグマイチェンが施されています。注目は新開発の1.3L直4DOHCの2SZ-FEにスーパーCVTが組み合わされたパフォーマンスと燃費向上です。
全席ベンチシート、インテリアもグレードアップし、内装色にもダークグレーのツートンカラーを採用するなど質感を向上させている。アイボリーとダークチャコールのあわせがヨーロッパの感じを出していてかっこいい。
静粛性も大幅に満足するレベルになっており、高速クルーズも以前よりも静かな印象になっている。
搭載されるエンジンは初期ビッツの1SZ-FEに対して17馬力増しになる2SZ-FEを搭載。その向上ぶりはハーフスロットルでアクセルを踏み込んだ際にもわかるほど出足が軽快で、力強い走りを見せてくれる。
初期とデザインがあまり変わらないために見た目を求める人にとっては値段の安い初期RSでもいい感じはするが、燃費を求めるならこちらを選びたい。(ヘッドライトの黄ばみもないしね)
加速とエンジンの上昇がリジッドにリンクするように電動スロットルをフルに活用したものです。
CVTだけの向上ではなく、他にもパワステの電動化、LEDリアランプ、減速時の回生発電、エアコンの可変コンプレッサー、CVTウォーマーなどにより、従来の前期ヴィッツよりも12〜13%燃費を向上させています。
| 車種 | U(2WD CVT) | RS (1.5L3ドア・AT) |
| 全長×全幅×全高(mm) | 3640×1660×1500 | 3660×1660×1485 |
| ホイルベース/トレッド 前後(mm) | 2370/1450-1430 | 2370/1445-1420 |
| 車両重量 | 970 | 960 |
| 最小回転半径 | 4.3 | 5.3 |
| エンジン形式 | 2SZ-FE/直4DOHC | 1NZ-FE/直4DOHC |
| 排気量/ボア×ストローク | 1296/72.0×79.6 | 1496/75.0×84.7 |
| 圧縮比 | 11.0 | 10.5 |
| 燃料供給方式 | EFI | |
| 最高出力 kW(ps)/rpm | 64(87)/6000 | 80(109)/6000 |
| 最大トルク N-m(kg-m)/rpm | 116(11.8)/4000 | 141(14.4)/4200 |
| 燃料/タンク容量(l) | レギュラー/40 | レギュラー/45 |
| 10.15モード燃費 | 23.5km | 15.2km |
| 変速機形式 | スーパーCVT | 4AT |
| サスペンション形式 前/後 | ストラット/トーションビーム | |
| ブレーキ形式 前/後 | Vディスク/ドラム | Vディスク/ドラム |
| タイヤサイズ | 155/80R13 | 185/55R15 |
| 価格・定価 | 114.5万円 | 138.3万円 |